歯の大切さ

歯の大切さ

健康な人の口には、親知らずを含めて歯が32歯、親知らずを入れないと28歯あります。高齢になるとだんだんと歯の数が減る傾向にありますが、 一体何本くらい歯が残っていれば、入れ歯なしで物を食べることができるのでしょうか。

健康な歯を数えた場合、
20歯以上・・・・・・・・・何でも食べられる
12ー19歯・・・・・・・・たいていの物は食べられる
11−15歯・・・・・・・・噛めないものがある
6−10歯・・・・・・・・・・あまり噛めない
1−5歯・・・・・・・・・・・ほとんど噛めない
という報告があります。

しっかりかむことは、消化活動をたすけるだけでなく、全身の健康にも、とてもよい影響を及ぼします。

  • 胃の消化を助ける。
  • あごの骨や筋肉が強化され、表情が豊かになります。
  • かむことで、歯の汚れを落とし、歯ぐきをマッサージします。虫歯や歯周病の予防に役立ちます。
  • あご関節周辺を刺激することによって、大脳皮質を刺激し、脳の働きを活発にし、ボケを予防します。
  • よくかんで食べると、血糖値が早く上昇し、脳から満腹指令が早く出るようになるので、食べ過ぎを防ぎます。